大会名称 | スポーツクライミング 第8回リードユース日本選手権南砺大会 |
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主催 | 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA) |
後援 |
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主管 | 富山県山岳連盟 |
企画・運営 | LYC2020実行委員会 |
協賛 | |
期日 | 2020年10月10日(土)~10月12日(月)(スケジュール) |
会場 |
桜ヶ池クライミングセンター(アクセス) 住所:富山県南砺市立野原東1511 電話:0763-62-8123 ※ 新型コロナウイルス感染防止対策により会場での観戦はできません。 |
競技規則 | IFSCの定める競技規則による(一部異なる場合があります) |
公式サイト | https://www.jma-sangaku.or.jp/ |
大会サイト | https://www.jma-climbing.org/competition/2020/lyc/ |
公式掲示板 | 第8回リードユース日本選手権南砺大会 公式掲示板 |
オフィシャル マーケティングパートナー |
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ |
スカイA |
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SPORTS BULL(ライブ) |
※ 競技の進行によって前後することがあります |
YouTube(ライブ) |
※ 競技の進行によって前後することがあります |
参加資格 |
下記の申込区分(年齢別グループ)に該当し、JMSCAに2019年度(令和元年度)のA選手登録をしている者。 参加の目安となる最低グレードは、男子がOS5.12a、RP5.12c、女子がOS5.11c、RP5.12aとしますが、予選は男子が13a以上、女子が12c以上のルートを予定しています。 優先的に出場が可能なJMSCA推薦選手の基準は以下の通りとします
JMSCA推薦選手リストはこちらをご覧ください。 |
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申し込みカテゴリー |
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定員 |
参加申込数が定員を超える場合は、ユースB以上の年齢別グループの出場を優先的に認める |
参加費 | 9,900円 |
支払方法 | クレジットカード決済、コンビニ決済 |
申込方法 |
マイページよりお申し込みください 本大会は、日本アンチ・ドーピング規定が適用されます |
申込期間 |
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支払期間 |
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大会名誉会長 | 田中幹夫 |
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大会会長 | 八木原圀明 |
大会副会長 | 平山ユージ、山田信明 |
実行委員長 | 村岡正己 |
副実行委員長 | 藤枝隆介、山本譲 |
スポーツマネージャー | 羽鎌田直人 |
副スポーツマネージャー | 畑中渉 |
サービスマネージャー | 百瀬恭平 |
メディアマネージャー | 原田佐希 |
テクニカル・デリゲイト | 杉山将崇 |
アシスタントテクニカル・デリゲイト | 羽鎌田直人 |
審判長 | 佐藤豊 |
主任審判 | 山崎剛 |
チーフルートセッター | 岡野寛 |
ルートセッター | 松島暁人、杉田雅俊、徳永潤一、中島雅志、福田宗次郎 |
新型コロナウイルス感染の徴候がないか、モニタリングとして大会2週間前より体温測定、咳、咽頭痛、倦怠感の有無など健康チェック表2に記録し大会当日提出してください。
提出がない場合は入場を禁止します。
選手帯同者(コーチ、トレーナー、引率等含む)の入場は次のとおりとします。尚、選手帯同者はウォームアップエリアおよびアイソレーションゾーンへ入場することはできません。
ユースC | ユースB | ユースA | ジュニア | |
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都道府県連盟/協会 所属選手 |
選手1名につき 1名の帯同 |
都道府県連盟/協会につき1日1名※ | ||
無所属選手 | 選手1名につき 1名の帯同 |
選手1名につき 1名の帯同 |
帯同不可 | 帯同不可 |
※ 同一日に同一の都道府県連盟/協会に所属する選手が10名以上出場する場合は、1日2名まで。
選手帯同者の派遣を希望する都道府県連盟/協会、ユースC参加選手、無所属のユースB参加選手は、所定の申込フォームから事前に申し込んでください。申し込みがない場合、会場への入場はできません。マスクは、各自持参してください。コールゾーンにいる時及び競技中以外は常時着用をお願いします。なお、ウォームアップ中はマスクを外しても構いません。熱中症対策として、こまめに水分補給をしてください。また、マスクの廃棄はご自宅でお願いします。
今大会は、感染防止としてロープは選手個人のものを使用しますので持参してください。ロープは、PSC、EN892、UIAAに適合しているシングルロープで、長さは40m以上、呼び径(太さ)9.0mm~10.0mmとします。予選受付時に、個人持込ロープ仕様申告書を提出してください。
尚、以下に当てはまるロープは安全上問題がありますので使用できません。
※ 落下係数1を超える墜落:クライマーの墜落距離÷ビレイヤーとクライマー間のロープの長さ クライマーが4m登ったところで4m墜落した場合、落下係数=4÷4=1となる
※ 国立登山研修所編 確保理論より
競技順、成績等を掲示する公式掲示板は、会場内に設置しません。代替措置として、インターネット上に公式掲示板を設置します。尚、予選のデモンストレーションビデオはYouTubeに掲載するものとし、そのリンクは公式掲示板で10月9日(金)18時~20時の間に公表します。但し、悪天候等によるルートセットの遅延によりビデオの公開が遅れる場合がありますのでご了承ください。
ウォームアップエリアの三密防止対策として、各選手はウォームアップ時間が指定されます。詳細は後日お知らせします。
肖像権 | 本大会出場選手の大会期間中の肖像に関わる権利は大会主催者の管理下にあるものとします。 | ||||||||||||
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ドーピング | 本大会は、日本アンチ・ドーピング規定が適用されます。 | ||||||||||||
返金 |
お支払いただいた登録費・参加費はいかなる場合にも返金されません。 但し、新型コロナウイルス感染症発症もしくはその疑いがある場合の欠場の際は、参加費の払い戻しを行う場合があります。 |
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保険 | 出場者の傷害保険は主催者側で付保しますが、競技中の事故に起因する傷害以外の疾病に対しては責任を負いませんのでご了承ください。 | ||||||||||||
盗難など | 盗難・紛失及び駐車場などでの事故に関して、大会主催者は一切の責任を負いませんのでご了承ください。 | ||||||||||||
撮影 | 会場内でのカメラ撮影は報道関係者のみ許可いたします(要事前申請)。 | ||||||||||||
その他 |
決勝進出選手数 各年齢別グループの決勝への定員は、そのグループの参加者数の多寡に応じて下の表に従い決定する。 なお、決勝進出ライン上に同着がある場合の扱いは、IFSCのルールに準拠します。
1つの年齢別グループの決勝への定員は6名を最少とし、その年齢別グループの参加者数の1/3(小数点以下切り上げ)または10名の内、少ない方とする。 決勝のアイソレーションには、スマートフォン、携帯電話、ノートパソコン、タブレット以外にも、外部からの情報の受信もしくは外部への情報の送信が可能なWi-FiおよびBluetooth機能が搭載された電子機器(スマートウォッチ、ヘッドホン、イヤホン等)を持ち込むことはできませんので、必ず選手受付で主催者に預けるか、選手帯同者等に預けてください。 |
決勝進出者はBMI測定のため、アイソレーションルームにて身長・体重の直接計測を行います。これは、選手の健康を管理するためにJMSCA スポーツクライミング医科学委員会が行なうものです。
計測にあたっては保護者(もしくは代理人)の承諾書を提出していただきます。
個人情報の取り扱いに関しては法令、JMSCA定款第46条に従い万全を期します。