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| 大会名 |
スポーツクライミング 第4回ボルダリングユース日本選手権鳥取大会2018 (通称 BOULDERING JAPAN YOUTH CHAMPIONSHIP 2018) |
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| 主催 | 公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会 |
| 主管 | 鳥取県山岳・スポーツクライミング協会 |
| 後援 |
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| 協賛 | |
| 期日 | 2018年5月19日(土)〜 5月20日(日)(スケジュール) |
| 会場 |
鳥取県立倉吉体育文化会館(アクセス)
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| 公式サイト | http://www.jma-sangaku.or.jp/ |
| 大会サイト | http://www.jma-climbing.org/ |
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オフィシャル マーケティングパートナー |
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ |
| AbemaTV | 2018年6月3日(日)22:00~25:00(録画放送) |
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| YouTube |
| 参加資格 |
男子・女子の各カテゴリーで、以下の年齢に該当し、2018年度(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会選手登録をしている者。
※ 申し込みが定員を超えた場合、推薦選手以外は先着順に出場を認めます。 |
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| 優先枠 |
優先的に出場が可能なJMSCA推薦選手は以下の通りとします。
日本代表選手(ユース・リード・ボルダー)による優先
2017年度のJMSCA主催大会における優先下記の大会のうち、年齢の上限のない大会は26位以内、ユース選手のみを対象とした大会は各年齢別カテゴリーで8位以内の成績を収めた者より優先する。
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| 定員 |
全体で最大300名程度 ※ 申し込みが定員を超えた場合、推薦選手以外は先着順に出場を認めます。 |
| 表彰 | 各カテゴリー、年齢別グループの上位3位までを表彰し、表彰式にてメダル・表彰状を授与します。 |
| 競技方法 |
競技種目 :ボルダリング競技 予選:コンテスト方式(8課題) 決勝:ワールドカップ決勝方式(3課題) ※ 決勝は各カテゴリー/年齢別グループ6名にて実施します。 |
| 競技規則 | 大会ルールはこちらをご確認ください。 |
| 参加費 |
9,720円 |
| 申込方法 | マイページからお申込みください |
| 申込期間 |
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| 支払方法 | クレジットカード・コンビニ決済 |
| 支払期間 |
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| 宿泊等 |
倉吉市内、三朝温泉、羽合温泉、東郷温泉、関金温泉など多くの宿泊施設があります。 地域情報などは下記等のホームページをご活用ください。 |
| 連絡事項 |
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| 大会会長 | 八木原圀明 |
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| 大会副会長 | 平山ユージ |
| 競技委員長・実行委員長 | 村岡正己 |
| 副実行委員長 | 山田佳範、藤枝隆介 |
| 審判長 | 羽鎌田直人 |
| 主任審判 | 佐藤豊、高山光世 |
| リザルト | 山本和幸 |
| チーフルートセッター | 徳永一也 |
| ルートセッター | 岡野寛、松島暁人、茂垣敬太、瀬戸啓太、福田宗次郎、平野正行 |
| 肖像等に関する権限 | 本大会出場選手の大会期間中の肖像等に関する権限は、原則として大会主催者にあるものとします。 |
|---|---|
| 個人情報の取り扱い | 申込時に提供された個人情報については、大会プログラム掲載、当協会ウェブサイトへの競技結果に掲載のため利用しますが、身長・体重に関わる情報については、当協会による健康管のため利用し、それ以外の目的では使用しません。なお、取得した個人情報は、IFSCへ提供することがあります。 |
| ドーピング検査 |
本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程、本協会規程に基づくドーピング・コントロール対象大会となります。20歳未満の本競技会参加者については、ドーピング検査を含むドーピング・コントロール手続に対する同意書が必要となります。
【重要】本大会に参加する選手で過去に「同意書」を未提出の選手は署名捺印の上(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会まで郵送してください。
日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイトにて確認してください
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| 保険 | 出場者の傷害保険は主催者側で付保しますが、競技中の事故に起因する傷害以外の疾病に対しては責任を負いませんのでご了承ください。 |
| 盗難など | 盗難・紛失及び駐車場などでの事故に関して、大会主催者は一切の責任を負いませんのでご了承ください。 |
| 返金 | お支払いただいた参加費・選手登録費はいかなる場合にも返金されません。 |
| 撮影 | 会場内でのカメラ撮影は本協会の許諾がない限り禁じます。 |