アルコで開催されたIFSC クライミング・ワールドカップ のリード種目男子で、先日のミュンヘン大会ボルダリング種目でも活躍した緒方良行が4位となり入賞しました。また是永敬一郎もシャモニー大会に続き今シーズン2度目の決勝進出で5位となりました。
■大会概要
大会名:IFSC クライミング・ワールドカップ (L,S)アルコ 2017
開催日:2017年8月25日~26日
開催地:イタリア・アルコ
◆リード結果:
・男子
1位:ヤコブ・シューベルト(オーストリア)
2位:アダム・オンドラ(チェコ)
3位:マックス・ルディジェ(オーストリア)
4位:緒方 良行(福岡県連盟)
5位:是永 敬一郎(埼玉県連盟)
11位:樋口 純裕(東京都連盟)
23位:波田 悠貴(埼玉県連盟)
25位:野村 真一郎(神奈川県連盟)
26位:島谷 尚季(千葉県連盟)
27位:清水 裕登(愛媛県連盟)
43位:沼尻 拓磨(茨城県連盟)
・女子
1位:キム・ジャイン(韓国)
2位:アン・ソフィー・コレル(スイス)
3位:ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)
14位:大田 理裟(山口県連盟)
26位:義村 萌(三重県連盟)
42位:戸田 萌希(山梨県連盟)
45位:森脇 ほの佳(大阪府連盟)
結果詳細(IFSC公式サイト):