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第1期JMSCAパリオリンピック強化選手について

ランク 基準となる実績 対象選手
男子 女子
Sランク 1.東京2020オリンピックへ参加
  • 楢﨑智亜（TEAM au）
  • 原田海（日新火災）
  • 野口啓代（TEAM au）
  • 野中生萌（XFLAG）
2.2020年IFSCワールドランキング3位以内（単種目ランキングが対象） －
  • 森秋彩（茨城県山岳連盟）
3.コンバインドジャパンカップ2020 1位
  • 藤井快（TEAM au）
－
4.IFSCまたはJMSCAが主催／共催／後援するスピード競技大会において、男子5. 600秒以内、女子7. 600秒以内の記録を持つ選手(2020年12月31日までの記録) －－
Aランク 1.2020年IFSCワールドランキング10位以内（単種目ランキングが対象）
  • 杉本怜（マイナビ）
  • 緒方良行（ー）
  • 伊藤ふたば（TEAM au）
  • 谷井菜月（橿原学院高等学校）
2.コンバインドジャパンカップ2020 3位以内
  • 樋口純裕（佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟）
  • 百合草碧皇（埼玉県山岳・スポーツクライミング協会）
  • 倉菜々子（愛知県山岳連盟）
3.IFSCまたはJMSCAが主催／共催／後援するスピード競技大会において、男子5. 900秒以内、女子8. 000秒以内の記録を持つ選手(2020年12月31日までの記録) －－
Bランク 1.コンバインドジャパンカップ2020 4位から8位まで
  • 今泉結太（茨城県山岳連盟）
  • 土肥圭太（鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟）
  • 竹田創（仙台城南高等学校）
  • 清水裕登（愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟）
  • 大政涼（愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟）
  • 滝口萌（福島県山岳連盟）
  • 青栁未愛（東京都立府中東高等学校）
  • 菊地咲希（日新火災）
  • 中村真緒（青山学院大学）
2.IFSCまたはJMSCAが主催／共催／後援するスピード競技大会において、男子6.200秒以内、女子8. 600秒以内の記録を持つ選手(2020年12月31日までの記録) －－
3.世界ユース選手権大会2020 優勝者（全種目全カテゴリーの順位が対象）－－

※複数の基準に該当する選手については上位ランクの実績にて名前を掲載
※（ー）は無所属

2021年1月19日